どうも とんがりです

現役面接官という一面も持ち合わせている私が、面接官側の気持ちを書いて行こうというシリーズです

自分がどのような職種で働きたいのか? それによって求められる条件が変わってきます

就活での面接に少しでも役にたてれば幸いです!

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営業と製造で求められる人材の違いについて考える

営業職と製造職

中小企業であれば、営業と製造の二つのジャンルが一番多いと思います

結局のところ、どこの会社に入っても「売る人」か「作る人」になるわけです

勿論営業だけの会社もありますし、製造だけの会社もあります

あなたが「売る人」と「作る人」のどちらを求めているのかによって面接するときのアピールポイントが変わって来ます

その事をしっかり理解して面接に臨むことで良い結果を得られる確率がグンっと上がるかもしれませんよ

営業職で求められる人材

営業職で求められる人材について

営業職で求められるのは

見た目

  • 清潔感や人当りの良さ
  • 受け答えがハキハキしている

考え方

  • 向上心がある
  • 自分を持っている
  • 頭の回転が速い(危機管理能力)
  • 新しい事へのチャレンジ精神

人間関係

  • 上下関係がしっかりしている
  • 近所付き合いなど、会社以外の人とのコミュニティを作れる
  • (補足・お酒が飲めたり、タバコが吸える事で上司や顧客との距離感が縮まる場合もある)

 

一般的に、就活で必要だと思われている事は基本的に必要ですね

営業職は会社の出世ラインに乗る権利を得た人です、なので条件はおのずと厳しくなってきますしライバルも当然多くなってきます

「営業職なので営業成績だけ上げればいいんだろ?」という人はあまり望まれません

会社はチームプレーです、それを乱しそうな人は完全にNGです

かといって、自分を持たない人もNGです

自分の意見を持ち、その意見を周りが認めて貰えるような人間関係を築けるスキルが一番大事だと思います

面接の時のワンポイントアドバイス
入室時の挨拶で笑顔があったほうが良いと思う

これはほとんどの人がしていないと思うんです、面接の仕方でも真面目な感じで・・・みたいなことを教えているのだろうと思うんですが、入室時に笑顔で「面接に来ました〇〇です!宜しくお願い致します!」って言われた方が絶対印象がいいと思うんですけどね・・・

 

製造職で求められる人材

製造で必要な人材は営業職とは全く違います

倉庫や現場、工場などでの製造などの職を求めている人は営業タイプの面接対応では逆に面接に受かりにくいかもしれません

製造業で求められる人材とは

見た目

  • 見た目はあまり関係ありません、人としておかしくなければ問題ないでしょう

考え方

  • 向上心は必要です
  • 我が弱い方が良い
  • 同じ作業を黙々とこなす事が好きである
  • お金にどん欲でない
  • 安定を求める
  • 根が真面目

人間関係

  • 人付き合いが人並みに出来る程度で良い

 

いかがでしょうか?営業職とは求める人材が全く違うのがお分かり頂けるだろうか?

とはいえ、「営業職向きの人材の条件を満たしていれば、製造職でも雇ってもらえるでしょ?」と

思うかもしれませんが、意外にそれが違います

製造業での人材を探している場合、営業職に向いている人が応募してきても雇わない可能性が高いです

それは、そのような人材は製造に回したあと、何かと問題になったり揉めたり、すぐ辞めたりするからです

製造業には、製造業に向いた人材というのがいます

なのでマニュアル通りどこの会社でも同じように対応していては受かるものも受からないでしょう

さいごに

営業職、製造職と面接での自分のアピールの仕方を考えておく必要があるという事です

相手が求めている事をしっかりと考えて、その求める人材に合った振る舞いをしましょう!

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